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[保育補助体験談]仕事内容と給料について!やりがいを感じた時間でした!

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31歳の女性の保育補助体験談を紹介します!

仕事内容や給料、やりがいについて細かく紹介します!

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短大卒業後臨時職員として就職

以前保育の仕事をしていた頃の話です。

私は短大を卒業後、短大の就職案内から応募し公立の保育園に臨時職員として就職しました。
保育士の資格を取得し、夢だった保育園での勤務が始まりました。

教育実習で保育園での仕事内容はある程度把握していましたが、実際働いてみるとやはり責任感が違います。

私は主任の先生に着いて2歳児の子供たちの保育補助をすることに決まりました。

2歳児ということで、まだ食事やトイレなど1人ではできない子どももたくさんいます。
月齢の早い子は自分でできたり、お話も上手にできますが、月齢の遅い子はまだおしゃべりもままなりません。
一人一人の成長の段階を毎日接することで把握し、家庭との連絡ノートでのやり取りをしながらどの程度の補助が必要なのか考えながら実行していきました。
手を貸しすぎるとその子の成長につながらないので、あくまでもその子のお手伝いと思いながら手を添えるようにしていましたが、
時間などを気にしてついついやりすぎてしまうこともありましたが…。
ですが、主任の先生にも相談しながら少しづつ少しづつベストな距離感を作っていくようにしました。

時には意思疎通がうまくいかなくて、子どもが泣き叫んだり、言うことを聞いてくれなくて苛立ってしまうことももちろんたくさんありました。
ですが、子どもも1人の人間で、悪いな…と思ったら違う形でお返しをしてくれたり、表情で反省していたりと、成長を見ていて飽きることはありませんでした。

私は初めての就職で社会の仕組みもわからないまま働き出しましたが、主任の先生が一から丁寧に指導してくれたお陰でなんとか仕事をこなすことができました。
女性の多い職場ですが、みんな同じ、子どもが本当に好きで保育士の仕事をしているんだなと実感しました。

初めてのお給料

 

お給料は初任給で手取りが13万円ほどでした。
残業などはほとんどなかったのですが、重労働の割には決して足りているとは言えません。

ですが、他には変えられないやりがいと、達成感がある仕事だと思います。

 

新卒での保育補助の仕事内容と始めての給料

保育補助の仕事内容は決して楽なものではありません。
朝は7時に出勤して子どもを迎え入れ、保護者の方とコミュニケーションを取ります。
保護者の方との信頼関係もとても大切なので、毎日欠かさず軽くお話をします。
忙しい朝には、話してる余裕のない保護者の方ももちろんいらっしゃるので、そこも気をつけながらコミュニケーションを取らなければなりません。
そこから子どもとの1日が始まります。
身支度を片付け、他の子どもたちが登園するまで遊びの補助をします。遊びを通じて子どもたちはすべてのことを学びます。
人間関係や、自分の身体的な成長、たくさんのことが遊びの中に込められています。なので、主任の先生とも相談をしながらどんな遊びをするか、そこから何を学ぶのか、これから何を伝えていくのかを明確にしながら子どもたちと過ごしていきます。

一見するとなんの変哲も無い毎日の中に、たくさんの成長と感動があります。
昨日できなかったことが今日できたり、食べれなかった食べ物が食べれるようになったり。お友だちとの人間関係もいつの間にか出来上がっていたりします。
その少しづつ成長していく姿は、保育士にとって何よりのやりがいにつながっていきます。

何人もの子どもたちの面倒を見ながら過ごす毎日は過酷で、お給料も見合っていないと思うこともありますが、こんなに胸が感動する仕事はなかなかないと思います。

人と関わる仕事は、他には変え難い達成感があります。子どもたちが成長して、先生ありがとうと言ってくれた時には今まで大変だったこともすっかり忘れてしまうほどに嬉しいです。
保育士の低賃金は問題になることも多く、退職してしまう方も多いです。

ただただみんな子どもが好きで保育の仕事をしたいだけなのに…という思いでいっぱいです。今後改善していけば、もっと充実した職場になっていくだろうと思います。

私は2年半ほどの勤務でしたが、一緒に過ごした子どもたちの笑顔は一生忘れないと思います。
これから保育の仕事を目指す方は、そのやりがいを感じることを忘れないで欲しいと思います。

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